企画・ディレクション
運営しているギター教室 をちこち の第5回発表会を開催しました。
昨年、非公開で開催したコロナ禍の4回目を超えて4年ぶりのフル開催は、初のホール、灘区民ホールで開催しました。
プロフェッショナルなスタッフのみなさんに支えられてスムーズな進行がかないました。
そしてなによりも、何をおいてもなによりも!
さまざまな感染症が蔓延する中、誰ひとり欠けずにステージに上がれたことに安堵しています。
難しい局面に全員がギターの演奏だけでなく体調管理に気を配ってこの日を迎えられたこと、これだけでも大成功と言えるのではないでしょうか。
プログラムはイワサトミキさんに描いていただきました。
コロナ禍の間もオンラインレッスンで受講を続けてくださったみなさんと直接顔をあわせて音が聴ける喜びを感じました。
長く続けてくださっている方から始めたばかりの方までギター愛好家の集いは楽しかったですね!
をちこちの発表会には音楽の本質があると感じています。
また来年!の挨拶ができることが嬉しいです。